祇(くにつがみ):Path of the Goddess プレイ感想
CAPCOMのゲーム、祇(くにつがみ):Path of the Goddess のプレイ感想。 1週目クリアまで25時間程度、全実績を解除して45時間手前、プラットフォームはSteam。
https://www.kunitsu-gami.com/ja-jp/
ゲームシステム
ゲームシステムはタワーディフェンス+アクション 穢れに覆われ、「畏哭」と呼ばれる怪物がさまよう禍福山。 主人公の宗は昼の間に巫女の世代を導き夜は畏哭の攻撃から世代を守る、というサイクルを繰り返し鳥居に近づいていき、鳥居までたどり着けばクリアになる。 タワーディフェンス要素として、ステージの村人を救出したりステージ上のギミックを修理すれば敵を自動で攻撃してくれる。村人の性能はコストを支払うことで変更でき、近距離職、遠距離職、支援職など全12職がある。 同時に主人公の宗もアクションゲームとして戦闘に参加できる。 通常ステージに加えアクション重視のボスステージもある。
おすすめポイント
なんといってもアクション+タワーディフェンスの融合が斬新で、それもうまくいっている。 アクション部分は攻撃、連撃と途中から解禁される遠距離攻撃など基本が抑えられていてストレスがない。 村人たちも戦力として十分で、強化すれば放置でも敵をせん滅してくれる。それでも面倒な敵は宗が自身で処理したほうが早いことも多く、バランスは絶妙。 また敵のビジュアルもいい。 畏哭は妖怪というには生々しく、怪物というには神秘的な禍々しい。まさに穢れから生まれた怪異にふさわしいデザイン。妖怪の名をとったボス敵たちも魅力的。 個人的に気に入っているのはひらふ貝やのつごなど。 また重要なポイントとして、「深世海」の音楽家たちが参加したBGMがある。深世海と違って和風でありながら特にボス戦ではアップテンポな曲が挿入され、テンションが上がる。
マイナス点
各ステージにチャレンジミッションがあるのだが、お約束とはいえクリア方法を指定するものが多い。 特にガードカウンターなど苦手な人も多いアクションやノーダメージクリアを要求されるものも多く、ギミックを使うタイプのミッションはわざわざ強化を巻き戻して調整することに。 非常に強力な必殺技や強化素材が報酬なので完全無視もできないのが厳しい。 実績解除のためにすべてクリアしたが結構大変だった。 また2週目で敵の強化や真エンディングなどが追加されるが、いつでもステージを再挑戦できるのにまた0からクリアしなおさないといけなかったりゲームシステムとかみ合っていない気がした。
総評
タワーディフェンス+アクションという新しいジャンルを開拓した意欲作。 最初に戦略を決定した後も適度に忙しく面白い。 おすすめ。